【痛快必読】「コロナ論3」をよんだ。(小林よしのり著)


         
前回のブログに追加する形で書いてます。
「コロナ論3」サンプル版をKindleで読んでみた。
痛快である。コロナくんが良くかけている。科学的なデータも完璧である。
ヒステリックに報道するメディア人や、専門家の表情(血管か浮いてる)が実名入りで出ているところが良い。マンガの良さである。
これは、サンプル版であるが
YouTubeの小林よしのりチャンネルも同時に見れば尚更良くわかる。是非観てください。
感染のメカニズムも描いてあるし、言う事は無い。
早めにこの本が広まれば良い。
Kindleなら、すぐに読める。
とりあえず無料サンプル版を読むのだ。
今までの経緯や基本的なコロナの知識があり、偏見がなければ
素直に理解できる。
私は、この本に書いてある通り
無意味にコロナを恐れず「自由」を選択する。
私にとっては、これが重要だと思います。「自由」は、ただで獲得したものでは、無い。先人が苦労して手に入れたものだ。
今回、簡単に手放した「自由、民権」日本国民は、まんまと、メディアに騙された。もちろん政策も誤りだが。
こんな状態で、中国や北朝鮮に、攻められていて、危ういとしか
言えない。
戦時中の新聞を読めばわかる。
メディアに煽動される。
幸い、スマホの時代になった。
情報は、選ぶ事ができる。
テレビは、エンターメントと割り切れば良い。
皆様、デマにを気をつけましょう。 

コロナはお尻の中にいる。正確には、腸の中にいる。腸に、受容体がありそこに沢山溜まっている。(ウイルスは、この受容体目掛けて集まってくるらしい)
腸から肝臓で分解され死滅(生命?)して「
うんち」となり排泄される。「うんち」はコロナの残骸が沢山入っているだからトイレは、清潔にして置かなければならない。
肝臓で、分解されなかった一部のウイルスが
肺に取り込まれ発症する。
という、メカニズム。
では、どの様にして腸、迄届くか? 
「飛沫から」取り込む。「食事の際に口から取り込む」「指先から口や鼻や目の粘膜から取り込まれる」等のケースが考えられる。
但し、粘膜にキズがある場合だ。
体には、無数のキズ(引っ掻いた様な)があり、そこから侵入する。
粘膜が弱っていると侵入を受け易いと言う。
細かく見ると「ウイルスの周りの突起」
が細胞の同じ形をした部分に、くっつく。
そこから、粘膜を通して取り込まれる。
「突起」部分は、石鹸等で洗えば落ちる。
「突起の形が変わる事を(変異)と言う。」
変異種によっては、突起がくっつく力が
強く、落ちにくいものもいる。
と言う事で発症迄かなり条件がある。    
  
①この内容を見ると、ウイルスの突起が
くっ付かない様にする。 
→マスク、密を避ける。
②突起がくっ付いても、引っ剥がす事が出来れば良い。
→手洗い。(イギリスでは、かなりゴシゴシ洗っているらしい。)
③弱い部分の粘膜を健康に保つ事となる。
→食事かな?
この内容は、YouTubeで見れます。
なお、この研究をしている医者とよしりん
の対談がある。との事。
対談の内容は、本にして出版予定です。
「コロナ論3」では、新しいキャラ、「コロナくん」が出てくるそうです」
 
(写真がコロナウイルスが粘膜に侵入する
様子の顕微鏡写真)

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中山章彦公式

元通信エンジニア(NEC) 日本文明に高いプライドを持つ YouTuber、趣味で本を書く 国立大分工業高等学校電気工学科卒 政治、近代史に興味を持つ 読書家 アニメ好き Apple好き 最新のテクノロジーにこだわる。