凄いタイトルですね。
YouTubeを見てたらたまたま見つけました。
多分、インド人らしきの仏教の僧侶らしき人の動画からです。
誰しも関心があると思いますが、まあ、議論には、なりませんよね。当たり前か。
★冒頭から「結論」を言っていて。「誰にもわからない」(爆)です。★
死後の世界について、世界の宗教は、それぞれ違った異なった事を言っている。
キリスト教では死ぬと皆「天国」に行く。
「天国には、何でもあり困る事は無い」
ただ、神を信じていなければ「地獄」に行く。仕方なく「神」に祈る。
因みに、生きている間に「富」を独占してると良くなくて「天国」で苦労する。生きてる間に「分かち合い」をして「困っている人々を助けて置かないといけない。(教会の説教より)
イスラム教は、アッラーの神のみを信じる様に制限されていて、他の神を祈る事は、固く禁じられ「死ぬ事になる」
日本は、万物が神様。八百万の神(ヤオロズの神)と言われていて、凡ゆる物に神が宿るので、「朝日に祈ったり」「富士山に祈ったり」「神社に祈ったり」「仏様」に祈ったりする。特有の文化であるが、イスラム教だと非常にまずい事になる。
仏教では、「極楽浄土」に行く事になっているが、左程厳しい条件は無く、「南無阿弥陀」を唱えれば良い。ただ、唱え無くて行け無い訳では無い」らしい。「法華経」も同じく。(このあたりは、別途書こうかな)長くなる。)
仏陀は、死後の事については、「余り語っておらず」(興味が無かったらしい)
★如何に良く生きるか?を主に説いているのだ。(最もですね)
一般的に死ぬと「魂」が、体から、抜けて
行くと言われているが、
死ぬ前と死んだ後では、体重が、死後の方が重くなり、「魂」の分の質量分、「軽くなる」説は、成り立たなかった。(酷い事に実験した人がいたらしい。)
首を切ってから、観察していても、「何がが出て行く」気配は無かった。(怖)
ここまで書いて思った事。確かに面白く無い。動画の冒頭で僧侶がつまらない話と言っていたが。昔、調べた事記憶があるな。
如何に良く生きるかを考えた方が良さそうです。おしまい。
中山章彦公式
元通信エンジニア(NEC) 日本文明に高いプライドを持つ YouTuber、趣味で本を書く 国立大分工業高等学校電気工学科卒 政治、近代史に興味を持つ 読書家 アニメ好き Apple好き 最新のテクノロジーにこだわる。
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